レイキヒーリング

　　

海外の認知度
アメリカのハーバード大学、コロンビア大学などで医学生や看護師の授業に採用されたり、インドでは医師免許同様、医療国家資格になっています。世界では有効はヒーリング技法として認められています。確かに日本でも昔から「氣が滅入る。氣を遣う。氣分がいい。病は氣から。氣が重い、氣が合う、氣が抜ける、病氣」などのことわざや慣用句が沢山あるように「氣」が不調だと身体にも強く影響します。レイキヒーリングは副作用がなく遠隔治療も可能ですので、場所と時間を割く必要のない有効な療法だと考えられています。

　　
レイキヒーリングの効果
レイキは身体の自然治癒力や免疫力を呼び覚まし心と魂が前を向いて人生を謳歌するための活力エネルギーを与えてくれます。活力エネルギーは全ての生命に平等に降り注ぎ「自分と周りとの調和」「本来向かうべき人生」「全ての生命の癒やし」を与えあらゆるものの調和を整えます。生命のみならず食べ物や場所や遠く離れたものにもエネルギーを送ることができます。さらにレイキは、空間、時空（時間軸）を超えるため、過去・未来への癒やしも可能です。移動出来ない方や動物さんの方も遠隔ヒーリングで癒やす事が可能です。

　　

ヒーリング方法
レイキは道具は必要ありません。ご家族やその子（動物さん）の身体に手を触れる必要もありません。宇宙エネルギーがヒーラーの手を通じてその都度あなたの「身体や心、魂」が必要としているエネルギーを感知し整えます。それぞれの生命が持つ本来の「氣」の流れを整えることにより、生命エネルギーを活性化させ、自然治癒力・免疫力を高めます。

　　
あなたのエネルギーがその子に影響しています。
あなたがイライラしているとその子（動物さん）は落ち着かなくなりませんか？あなたの顔を執拗にペロペロなめてきたり自分の足先や身体を執拗に舐めて落ち着こうとしているはずです。
一緒に暮らす動物さんはご家族の氣の影響をもろ受けています。同じ家で暮らす家族の場合、その子（動物さん）を含めパーソナルスペースを確保することが難しく、どうしてもお互いのエネルギーの影響を受けてしまいます。特に繋がりの深いあなたとその子の場合は良いことも悪いこともシンクロしています。あなたが笑えばその子もウキウキします。あなたが体調が悪くなるとその子も下痢をしたり食欲がなくなったりします。つまりはあなた自身が整わないといつまで経ってもその子もリラックスして心身共に健康に過ごすことが難しくなります。

　

あなたとその子（動物さん）に同時に受けて頂きたいです。
手術を受ける、入院する、闘病中など、普段と違う環境下に置かれるとその子（動物さん）は不安になります。そんなときにレイキヒーリングをすることで、その状況下でのベストな状態で過ごす事が可能になります。あなたも一緒にヒーリングされることをおすすめします。側に居るママが不安な状態だと動物さんのエネルギーを整えても効果が薄れます。

　　

こんな方におすすめします。
・氣が付くとネガティブ思考になっている。
・我が子に依存している。
・「なぜ？どうして？〇〇してくれないの？」が口癖でネガティブ思考である。
・常にお金がない。「お金がない」と思っている方。
・「どうせ私なんて・・」が口癖で自分に自信がない方。
・集中力が持たない方や眠れない方。
・常にイライラして些細な事に腹が立つ方。
・我が子の体調が悪く常に心配している方。
・この子が亡くなったらどうしようと不安に苛まれている方。

　

レイキをすることによって得られる効果の例
・前向きになれます。
・身体と心と魂がリラックスします。
・傷の治りが早まります。
・副作用がありません。
・本来備わっている治癒力・免疫力を高め、身体と心のケアをします。

　　

動物にもいいのですか？
動物は、人のように「～しなければならない」「効くはずがない」などの思い込みがなく、素直に受け入れます。人よりも効果出やすいと言われています。

　　

アニマルコミュニケーター・Rumieのレイキヒーリング
ご家族へのヒーリングもその子（動物さん）へのヒーリングも申込方法はおなじです。ライン、もしくは、メールでお送りいただいたお写真に私が遠隔でエネルギーを流します。遠隔で流す理由はその子トがリラックスしている状態で整えることができるからです。レイキヒーリングを行うことで、心身共に調和され、健康で豊かな人生を実現させることができます。

　　
レイキヒーリング中に動物さんから受け取ったメッセージをラインでお伝えします。
最期の瞬間まで幸せな時間を送り、旅立ちを笑顔にするためのサポートです。
「大丈夫？」「痛くない？」「どうして食べてくれないの？」から「楽しいね♪」「素敵な笑顔♡」「大好きだよ」と日々過ごせるため全力でサポートします。
※アニマルコミュニケーションではありません。
「〜を聞いて欲しい」などのご要望がある場合は、
別途　アニマルコミュニケーションのコースをお申し込みください。