Q&A/よくあるご質問

アニマルコミュニケーションって、どうやって我が子とお話しをするのですか?

アニマルコミュニケーターは、テレパシーを使って動物さんとお話しをします。受け取り方はコミュニケーターそれぞれですが、Rumieは、言葉や映像、時には匂いや味などを受け取ります。その受け取った映像や匂いをできる限り、受け取ったまま正確に忖度なく、お伝えします。テレパシーというと特殊能力に感じるかもしれませんが、そんなことはありません。例えば、連絡を取ろうと思っていた友人から、偶然連絡が来た!ということや自分の頭の中で口ずさんでいた歌を家族が歌いだした・・・ということに似ているかもしれません。

事後報告書をもらえるのでしょうか?

はい。Rumieは、「本気で我が子(動物さん)と向き合いたい!」ご家族にお申込みいただきたいと思っております。 
事後報告書は、その子からの愛情、要望、問題行動の理由などが述べられている「ママへの大切な贈り物」です。セッション後2週間を目安にお送りいたします。

Rumieの大切にしていること 5か条

巡り会いを大切にします
1.ご家族とその子に対し、どちら側にも肩入れせずに中立の立場でご意見を真剣に伺います。
2.「興味本位にやってみたい」というご家族からのご依頼は受け付けません。
3.動物さんのお気持ちに真剣に寄り添い「想い」を引き出します。
4.動物さんのご要望をできる限り叶えたいという想いのあるご家族からの依頼のみ受け付けます。
5.幸せになる準備、笑顔になる準備の出来ているご家族からの依頼のみ受け付けます。

どこから申し込みをすればいいですか?何が必要ですか?

お問合わせインスタグラムライン、どこからでもお申込みいただけます。あなたのその子とお話しをするのに必要なものは申込時にご案内いたしますので、ご安心ください。

どんな動物(ワンちゃん、猫ちゃん以外)とも話しをしてもらえますか?

はい。大丈夫です。今まで、ワンちゃん、猫ちゃん、お馬さん、ウサギさん、オウムさん、山羊さん、エビさんetc・・・とお話ししています。どんな子も、大好きなご家族が自分の話を聞きたいと思ってくれていると知ったとき、とても喜んで話をしてくれます。動物の種類は問いません。

亡くなったうちの子とも話をしてもらえますか?

はい。大丈夫です。お話し出来ます。亡くなってからの年数は関係ありません。しっかりとお話しをさせていただきます。その子が既に生まれ変わっていてもお話しすることは可能です。動物さんは幸せそうにあなたとの思い出を沢山お話ししてくれます。

何を質問したらいいか分かりません。

大丈夫です。一緒に考えましょう。質問は絞れないのだけれど「この子にやめて欲しいこと」はあるという場合も、まずはあなたのお気持ちを文字にしてください。私があなたと一緒に質問の内容を確認し、あなた(ご家族)が聞きたいものにまとめます。ただし、「好きなこと、嫌いなことを教えて」など、一つの質問に二つは入れられません。それぞれ一つのご質問としてカウントします。※詳細はセッション料金をお振込み頂いた後にお送りする「アニマルコミュニケーションについて」に質問例として掲載しています。そちらも合わせてご確認ください。

頂いた質問について、必ずあなたやご家族に事前確認させていただきます。

Rumieが「質問をされる意図」をあなたに確認します。質問内容を整理することで、あなたの本気度がその子に伝わり、本音を引き出しやすくなるからです。動物さんもあなたにもアニマルコミュニケーション後に好転していただくためにも、恵美子からの質問には、包み隠さずにできる限り正直にお答えください。
 
「問題行動」についての質問は、特に事前ヒアリングが必要です。
「人や犬に対して吠えるのはなぜ?」と吠える理由とその行動の意味について、この子に訊きたいというママさんは、沢山いらっしゃいます。「吠える」という行動も動物さんの数だけ理由があり、その状況も異なります。
 
例えば、誰彼構わず吠えるのか。特定の家族(息子にだけ、ご主人)だけに吠えるのか。性別、年齢、特定の時間、お天気状態、室内、屋外、特定の物になど、沢山あります。
 
アニマルコミュニケーターは、サイキックではありません。ドッグトレーナーや医師の問診と同じように、あなたにその状況を詳しくヒアリングさせていただき、その子とお話しします。ヒアリングをすると、あなた自身がその子に訊きたいことがより明確になりますし、その場で問題解決の糸口がみつかることもあります。
 
Rumieが動物さんとお話しをする際に、行動の背景や状況を把握していないとその子に「状況を間違って認識してる人に話したくない。こんな人信用できない」と、ひたすら私の質問をはぐらかし、本音を隠す場合も実際にあります。そうなると問題解決どころではなくなります。※事前ヒアリングはお電話、もしくは、メールでやりとりします。

動物にも敬語を使うのですね。

よくご指摘をいただきますが、私にとってはその子もあなたも大切ないのちです。特に動物さんは初対面の私に対して、あなたへの想いやご自分が行動する意味などを誠心誠意伝えてくださいます。そんな彼らをいつも私は尊敬し敬意を払っているので、自然と敬語になっています。

行方不明の動物の迷子捜索はお願いできますか?

例えば、文字を読める私たち人間でも、迷子になりパニックを起こしていれば待ち合わせの相手にどこにいるのかと訊かれても「えっと!大きい道があって、ビルがあって・・」と伝えるのに時間がかかる場合があります。同じように、迷子になった動物さんもパニックを起こして自分の居場所を冷静かつ正確に伝えられない場合が多く、そんな子たちから正確な情報を聞き出すことは難しい場合が多いのです。さらに、亡くなっている子でも、突然亡くなると自分が亡くなったことを分かっていない子もいます。様々な理由から、行方不明の動物さんの捜索はお受けしていません。

介護中、高齢や痴呆症の我が子動物とも話ができますか?

はい。魂とてお話しするので、通常の動物さんとお話しするのになんら変わりません。心の奥底ではあなたのことを覚えていますし、しっかりと受け答えをしてくれます。

介護動物のレイキヒーリングとアニマルコミュニケーションって何ですか?

闘病中の動物さんが伝えたいことをあなたにお伝えします。例えば、してほしいこと、食べたいもの、飲みたいもの、痛いところ、投薬について、最後に行きたいところ、亡くなる際はどう最期を迎えたい(病院or自宅)のか、息を引き取った後はどういう旅立ちをしたいのかなどを伺います。
西洋医学に基づいた治療をすると同時にレイキヒーリングで精神エネルギーを安定させます。併せて利用することであなたもその子も日々穏やかに過ごせます。介護中にしっかりと向き合うことでご家族あなたのストレスが軽減し、その子があなたの元を旅立った後にペットロスになることも少なくなります。

生まれ変わりってありますか?本当に戻ってきてくれますか?

あなたが望んでもその子の希望が異なる場合もあります。戻ってくるタイミングや戻ってくる際の条件、要望があったり、残念ながら戻ってこないこともあります。

動物さんはご家族の本当の気持ち(生まれ変わってきてほしいのかどうか)を空から見ているということです。迷っているご家族(体調面であったり今の状況)の場合は、動物さんにとことん試されることもあります。例えば「また動物を飼いたいけど、あの子はとても穏やかで育てやすかったから、あの子でいいや」というような方の元には戻ってこないことがあります。
 
真剣にその子の生まれ変わりを望んでいないご家族の場合は、その子が私に伝えてくる内容をごまかして伝えてくることもあります。真剣にその子ともう一度人生をやり直したい、その子のために、家族のためにと強く思っている方とは、とことん私も全力で向き合いますので、そういう方のみお申し込みください。

どれくらいの頻度で受ければいいですか?

必要だと思ったタイミングでご連絡ください。悩んでいる方は、「どうしよう」とメールで相談してください。Rumieのアニマルコミュニケーションは、多くの方がリピートしてくださっています。そして1回のセッションで、動物さんとご家族に笑顔になっていただいています!もともと相思相愛のご家族だからこそのうれしい変化です。私もすごくうれしいです!皆さんにそうなっていただきたいです。
私Rumieのアニマルコミュニケーションは、「あなたの答え合わせ」を目的とするものではなく、その子にもご家族にも幸せで笑顔あふれる毎日を送っていただくためのメッセンジャーでありたいと思っています。

他のアニマルコミュニケーターさんとの違いは何ですか?

他の方と違いについて話したことがないので分かりませんが、私は、以下の事を大切にしています。
・動物さんとお話しをする前にご家族にご連絡をし、頂いた質問に込められた想いを確認します。※電話、もしくは、メールでご連絡します。
・その子から受け取ったメッセージをまとめた報告書をお渡しします。※セッション後2週間を目安にお送りいたします。
・報告書内にその子のご要望と私からの提案を入れています。
・セッションから1ヶ月後にご連絡を差し上げ、改善のフォローをさせていただきます。

私は、あなたと動物さんの中立的な立場を保ちつつ、双方の想いを受け取りお伝えします。
せっかく我が子がお話ししてくれた内容に対してあなたの反応が「面白い。そんなこと言ってるんだね」と表面的な感想で終わってしまっては「自分の想い、希望、本音」を一生懸命に伝えてくれたその子は、ショックを受けてしまいます。中には心を閉ざす子もいます。

アニマルコミュニケーションはあなたがその子とともにこれからの未来をハッピーにするために受けて頂きたいのです。
 
事実に対する認識があなたと私では、事実に対する認識が異なる場合がありますので、齟齬をうまないためにもしっかりとヒアリングさせていただきます。
 
「ご飯をあまり食べない」という行動一つに対しても動物さんの数だけ理由があります。
例えば、一言でまとめられていても状況はこんなにも違います。
・寝ている時間が多く、ご飯に全く興味を持たない。
・ちらっと見ただけで、全く手を付けない。
・半分ぐらい残している。
・特定のものを残している。
・朝は食べるけど夜は食べないなど、本当に状況は様々あります。

事前ヒアリングをしていないと、私が状況が分からないままその子とお話しをすることになるので、話がかみ合わなくなります。
例えばおやつが食べたいから、ご飯を食べないその子に「ご飯をあまり食べないからママは心配しているのだけど、理由を聞かせてくれる?」と訊いた場合に当然その子は「えっ(おやつは)ちゃんと食べてるよ!」と答えるはずです。そう伝えられると私がそれ以上の情報を持っていないので、より深い話ができなくなります。事前ヒアリングをするからこそ、動物さんとより深い話ができ、問題行動も解決出来るのです。事前のやりとりが必要であることをご理解いただける方のみお申込みください。

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