マロンが教えてくれた 。 私がアニマルコミュニケーターになった理由

「この子、なに考えてるんやろ」

そう思ったこと、あなたにもありませんか?

私が初めて“動物さんの声”を聞いたと感じたのは、
愛犬マロンが旅立ったあとのことでした。

泣いてばかりで何もできひん日々。
でも、ある日ふと――

写真の中のマロンが「えみちゃん、笑って」と言ってるような気がしたんです。

それが本当なのか確かめたくて、私はアニマルコミュニケーションを学び始めました。

ほんまにびっくりするくらい、
動物さんたちの“想い”が心に響いてきて…


「しっかり伝わってる」「しっかり聞いてる」

――そう確信できたとき、
涙じゃなくて、感謝があふれていました。

今は、あの時の私みたいに
「後悔ばっかり」「もっとこうしてあげたらよかった」
そう思ってる人の力になりたくて、
毎日動物さんと向き合っています。

もし、あなたの心の中に
「この子の気持ちを知りたい」があるなら、
それは、すでに届いている“想い”の始まりかもしれません。

読んでくださって、ほんまにありがとう。
私が声を届けたい理由、少しでも伝わってたらうれしいです。

これからも、日々の動物さんの想いや
あたたかいやりとりを紹介していきますので、
またのぞいてもらえたらうれしいな♥

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動物さんの声と想い