あの子のしっぽが教えてくれたこと


こんにちは。
アニマルコミュニケーター/絆クリエイターの中川恵美子です🌸


しっぽは、心のアンテナ。

動物さんにとって「しっぽ」は、言葉の代わりに感情を伝えてくれる大切なパーツです。

嬉しいときはふりふり、怖いときは下がって、少し緊張しているときはピンと立つ。

私はしっぽを通して、その子の“今”をたくさん受け取ってきました。


類がくれた最後のメッセージ

最愛の長男犬「類(ルイ)」が旅立つ数日前。

しっぽをふる力さえ弱っていたけれど、私の声に反応して、ほんの少しだけ…ふわっとしっぽが動いた瞬間がありました。

あの時、私は確信しました。

「えみちゃん、ちゃんと届いてるよ。
僕は安心してる。だから、だいじょうぶ。」

類は、しっぽでそう伝えてくれていたんだと思います。


お空に行ったあとも、つながっている

今はもう、しっぽをなでることはできないけれど――

記憶の中で、心の中で、あの子のしっぽは今もふりふりしてくれています。

あの子が生きていた証は、ちゃんと私の中に残ってる。

あなたにも、しっぽで想いを伝えてくれた子はいますか?

ふとした瞬間に、「ありがとう」「だいすき」って届くような気がしませんか?


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 お空の子とつながる日々