こんにちは。
アニマルコミュニケーター/絆クリエイターの中川恵美子です🌸
「うちの子に留守番させるの、なんだか申し訳なくて…」
「毎回、後ろ髪をひかれる思いで出かけてます…」
そんなふうに悩んだこと、ありませんか?
でも実は、動物さんたちは
“お留守番=かわいそう”と感じていないことも多いんです。
今日は、私がこれまで聞いてきた
“留守番中のわんこたちの本音”を
10のお願いとしてまとめました。
🐶 留守番する犬からの10のお願い
- 出かける前は「行ってきます」ってちゃんと伝えて。
急にいなくなられると不安でしかないから。 - 朝はバタバタしないでほしい。
その空気が伝わって、ぼくもそわそわしちゃうんだ。 - 「◯時に帰ってくるよ」って教えてくれたら安心できるよ。
時計は読めなくても、なんとなく感じられるから。 - さみしそうにしないで。
ママの不安が、ぼくの不安になるんだ。 - 「ごめんね」より「待っててね」のほうが嬉しい。
ぼくは責められたいんじゃなくて、信じてほしいだけ。 - たまには自分の時間を楽しんでるよ!
静かに好きな場所で寝てるときもあるんだ。 - 帰ってきたら一番にぼくのところに来て。
「ありがとう」って声をかけてくれたら、最高のおみやげ。 - 寝てるときにカメラから急に声かけるのはやめて~!
びっくりして飛び起きちゃうよ。 - エアコンや電気、調整してくれてるの知ってるよ。
でも、風が当たりすぎるのはちょっとツラいときもあるんだ。 - ぼくが玄関でダンスするのは、うれしいから。
ママが喜んでくれるのを、ちゃんと覚えてるんだよ。
🌼 締めくくり
「かわいそう」と思われがちな留守番ですが、
実はその時間をどう迎えるか、どう終えるかで
“安心できるもの”にもなります。
そして何より大事なのは――
あなたの子の本音は、“その子だけのもの”だということ。
「うちの子はどう思ってるんだろう?」
そんなふうに感じたら、ぜひ一度お声を聞かせてくださいね。
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あの子に「ありがとう」って言うように、
今そばにいてくれるこの子にも――
「今日もいてくれてありがとう」って、伝えてあげてください。
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今そばにいる子と向き合う