その言葉、実は心を傷つけてるかも…犬が黙って感じている5つのこと

こんにちは。
動物と飼い主を笑顔にする絆クリエイター、中川恵美子です🌸

日常の中で、つい口から出てしまう言葉。
でも、それがもし「我が子(=動物さん)」の心を傷つけていたら…?

今回は、アニマルコミュニケーターとして1600頭と対話してきた私が、
実際によく耳にする「できればかけてほしくない言葉5選」をご紹介します。


🐾 言葉1:「この子、アホなんで」

「アホって言われるたびに、がんばっても無理なんやなって思ってしまうねん…」

🐾 言葉2:「も〜、なんでそんなことするん!」

「怒られてるのは分かるけど、なんでかって理由も聞いてほしいねん」

🐾 言葉3:「あんたは賢いのになぁ」<他の子と比較>

「わたしもがんばってるのに…ちょっと悲しくなるよ」

🐾 言葉4:「あんたなんか嫌い」

「ほんまに嫌われたんかな…もう見ないようにしよって思った…」

🐾 言葉5:「この子、元保護犬でかわいそうやったんよ〜」

「過去より今の私を見てほしいねん…」

🌸でもね、大丈夫。

言葉には力があります。
だからこそ、“今からでも遅くない”んです。

💫 もっと仲良くなれる「魔法の言葉」

  • 「ごめんな、イライラしてて。でも大好きやで」
  • 「今日も匂いかいだら元気でた〜!最高やな♡」
  • 「あんたが甘えてくれる瞬間、ほんまに幸せやわ」

こんなふうに、“素直な気持ち”を届けるだけで
動物さんとの距離はぐんと縮まります。

私が出している書籍(青春出版社)『いぬからのお願い』には、
そんな“魔法の言葉”がもっともっと詰まっています。

『いぬからのお願い』を読む


🌈あなたと動物さんの絆が、もっと深まりますように。

あの子に「ありがとう」って言うように、
今そばにいてくれるこの子にも――
「今日もいてくれてありがとう」って、伝えてあげてください。

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