“我が子”と心で会話する時間:瞑想でつながるアニマルコミュニケーション

こんにちは。
アニマルコミュニケーター/絆クリエイターの中川恵美子です。🌸

“あの子”とまたつながりたい――
そんな気持ちを抱えたまま、涙が止まらない日々を過ごしていませんか?
実は、あなたの心が静かになるとき、“我が子(動物さん)”の声は
届きやすくなります。

瞑想は、心の扉を開く合図

瞑想といっても、難しく考える必要はありません。
毎日の中に少しだけ、心を落ち着ける時間をつくるだけでもいいんです。

例えば:

  • 静かな場所で目を閉じる
  • ゆっくり深呼吸を3回
  • “あの子”との幸せな時間を思い出す
  • コーヒーを飲み、ほっとする
  • お風呂に入ってハァ~きもちい

そのときに心に浮かんできた言葉や映像、あたたかさ。
それが、“あの子”からのメッセージかもしれません。

瞑想中に届いた“声”のエピソード

ある飼い主さんは、毎晩寝る前に5分だけ瞑想をするようになりました。
ある日、ふと「私は元気だよ、ママのそばにいるよ」という声が、心の奥にふんわり届いたそうです。

🐾 「ママが泣きすぎると、僕まで悲しくなるよ。たまには空を見て、笑って。」

その言葉で初めて、心から泣いて、そして少し笑えるようになった――そんな感想をいただきました。

アニマルコミュニケーションで“もっと深く”つながりたいあなたへ

瞑想は、とても素敵な第一歩です。
でも、「もっと言葉で想いを受け取りたい」そんなときは、
私のアニマルコミュニケーションセッションで、“あの子”の気持ちをしっかり届けさせていただきます。

セッションはすべて報告書付きです。
ずっと手元に残る“心の手紙”として、今も未来も、大切な宝物になります。

この想いを受け取りたい


あの子に「ありがとう」って言うように、
今そばにいてくれるこの子にも――
「今日もいてくれてありがとう」って、伝えてあげてください。

📢 Instagramにも想いを投稿しています♪
@animalcommunication_rumie

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https://rumie.net

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